2013年6月24日月曜日

タシカナキモチ


ちいさなちいさなつぼみ


一度、弱ってしまったつぼみが
また元気を取り戻して
今度は少しずつ花びらを開かせてきました。

難しいと感じてしまうコト
辛いと感じてしまうコト
その「コト」が気持ちを占領してしまって
自分の大切な気持ちがしぼんでしまう

大切なヒトやコトがちゃんとあるのに
落ち込んでしまった気持ち、
それはきっと一瞬に過ぎないのに
今まで大切にしていた気持ちを
かき消してしまいそうになる

でも、そんな簡単にあきらめてしまうような
簡単な想いではないんだ、本当は。

確かな気持ちはちゃんと、自分の中にある。

大切なヒトへの想い
自分の進みたい道

ずっと心にあたためている想いは
簡単になくなるものじゃない。
なくしたくない。

相手であったり、
出来事であったり、
自分の通じ合いたい向こう側の相手に
うまく伝えられなかったり
伝わらなかったりしても
自分があきらめてしまったら
そこで途絶えてしまう。

少しの希望をなくさずに、
その相手に対して正直に
まっすぐに向き合う気持ちは
ちゃんと持ち続けていきたい。

そうして向き合っていった先に、
大切なヒトと笑顔の時間をたくさん過ごせるように。


周りの、身近な大切なヒト、コトに
思いやりをもって、
大切な気持ちを伝えて。

そして、これからきっと待つ
また新たな、ワクワクするような
出来事を楽しみにしながら
前を向いていかなくっちゃ。


2013年5月28日火曜日

両手いっぱいに 花束を



降り注ぐ日差しのように

やわらかい

あたたかい

笑顔

そして、

笑い声


その姿に
何度も笑顔や元気をもらいました

背中を優しくさすってくれた
そのあたたかな手に
支えられました



去りゆく場面に遭遇するとき

わたしはその人に対して
ひとつでも何かできたことはあったのかな

与えられてばかりではなかったかな

と考えてしまう。

その答えを
自分で見つけることは難しい。


だから願う、

新しく決めた道の先にも
その方を明るく、あたたかな光が
照らし続けてくれますように、
輝いていますように、と。


行ってらっしゃい

わたしもがんばります



たくさんの感謝の気持ちを込めて



2013年5月15日水曜日

つながり つながる



織り上げた布を見つめる姿に、

織り上げたばかりの布を
さっそく巻いて帰り道を歩く姿に、

わたしの方こそ、胸がいっぱいになってしまいました。


それは月曜日の日のこと。

はじめて、
お友達が、お友達と一緒に
工房へ織りに来てくれました。

織り上がったマフラーを
はしゃぎながらどう巻こうか悩んだり、

ひと織りひと織り、どんな気持ちだったのか
年表ならぬ日表を話してくれたり、

そんな二人の姿に
二人の織り上がった瞬間に立ち会えたこと、
一緒に喜べたことの嬉しさと同時に、
「はじめて」のときの気持ちや
「つくる」ことに対して大切な気持ちを
いろいろ気づかされたり、
思い起こさせてくれました。

わたしの方こそ、ありがとう。

忙しい中、織りにきてくれて
たくさんの嬉しい気持ちをいただきました。


日々のことやいろいろなことで上書きをして、
大切なことや気持ちが
ついついどこかへ
追いやってしまいそうになったり、
忘れそうになる。

それでも、
気づかせてくれたり、
思い起こさせてくれたりするのは、
何気ない時間の中にこそ
たくさん隠れている、と思う。

わたしはどれだけ
気づけているのかな、
感じられているのだろう、、

ひとつひとつ、
こぼさないようにできたらいいな

自分の受け皿を
おおきくしていけるように
がんばります。


2013年5月12日日曜日

一歩


あっっという間に5月、、

4月まるっと一ヶ月、日記更新が空いてしまいました、、、

気にして、日記をのぞいてくださっている方が
もしいらっしゃいましたら、ごめんなさい。
そして、ご覧いただきありがとうございます。

これからもよろしくお願いします。



日が変わったので、きょうは母の日ですね。

母の日に渡したいマフラーを
やっと今日織り始められました、、、

なんというムスメでしょう、、、
ごめんなさい、お母さん。

今月下旬の父の誕生日には
間に合うように、
母の日と父の誕生日のプレゼントを
一緒に贈ります。
がんばらなきゃ!!



先日、織りを始めたのがいつからか
話す機会がありました。

織りをはじめてから、
そして、工房で働かせていただくようになり、
来月6月の訪れとともに
丸2年を迎えるのだなぁ、、、
と実感しました。

スタッフ応募のために2年前の4月に、
ドキドキしながら体験織りをしたマフラー。

このマフラーを見てくださった方から
「北の国の色」
と言われました。

それから、自分の中で
「北の国マフラー」と
呼んでいます。

応募のための体験織りに行った日のことは、
あまりの緊張に正直記憶がありません(笑)

それでも、
織っているその時間は、ただただ楽しくて、
夢中になっていたことだけは
しっかりと覚えています。

このマフラーも
わたしにとって大切な一枚です。

このときの
いろいろな気持ちも
ずっと心に大切にしてゆきたいです。



来月、
ずっとやりたかったことができそうです。


決定しましたら、またご報告させてください。
報告できるといいな

そのためにも、
動きも頭もクリアにして
頑張ります。


それでは、
今日も一日
朗らかに過ごせますように!

ステキな日曜日を!!


2013年3月19日火曜日

贈り物


昨日の嵐の日も、
今日の太陽と青い空が見えるお天気の日も、
お天気のことは気になるけれど
お天気に左右されないくらい
幸せな時間を過ごせるとき。

それは、
誰かを想いながら

選んだり

織ったり

作ったり

たとえばそれが
ひとりでしていても
その相手を感じているこの瞬間は
ひとりぼっちではない、
とっても幸せな時間。


その時間は、かけがえのないとき。

あのヒトに、

あのコに、

似合うかな

喜んでくれるかな

できれば、ビックリさせたいな

ワクワクドキドキしながら
時間を過ごす。


妥協したくないの、
いま、自分ができる最高のモノを渡したいの!

たまたま久しぶりに読んだマンガで出逢った、
主人公が言った一言は
とてもうなづけるものでした。


贈り物は、
相手にプレゼントしますが、
この幸せな時間を
逆にわたしはプレゼントされていると
気づいたのでした。


いま、とてもうれしいオーダーをいただき、
布を織り上げて、次はカタチに。

携帯が故障中につき、
代替の携帯のためカメラがうまく使えません。

そのため、今回も写真を載せられずです。

この時間を通して、
自分のやりたいことを
改めて気づかされた部分もあります。

いろいろ整えていきたいです。

気持ち

時間

場所

必要なモノ

いろんなことをひとつずつ。


2013年2月27日水曜日

あふれる こみあげる


ブログが月1のみの更新になってしまっています、、

それでも見にきてくださっている方がいることを管理画面などで知り、
ありがたい気持ち、申し訳ない気持ちが入り交じます。

見にきてくれる方がひとりでもいるならば、
少しずつでも続けていこう!と、
やはり心に決めたこの頃です。

すぐに毎日更新!とはきっとなかなかいかずに、
マイペース更新、そして拙い文かと思いますが
ふらりと、見てくださると嬉しいです。


ブログを更新するときに、
密かに目標にしていることがあります。

それは、作品の写真もアップすること。

織っているもの、カタチにするもの、
途中でも、完成したものでも
少しでも見ていただきたいなと思っています。
それが、最近はどうも織れない日が続いていました。
織りたいけれど、織ることができない、、、

いろんな気持ちがあふれたり、こみあげたり、、、
自分自身どうしたらいいのかわからず
どうしようもない気持ちや気分になることが続いています。

そんな気分で織ってしまったら、
作品に反映されることは簡単に想像できてしまう。
自分の織る・作る作品は、
喜びや楽しさ、
ワクワクドキドキする気持ち、
楽しいものでありたいと思っています。
それがハッピーなものではなくなってしまう、
作品を見た人へも複雑な気分が伝わってしまうのではないかと、
まっすぐな気持ちで織機に向かえない
自分自身にも戸惑いを感じました。

そんなとき、楽しみにしていた
スペインの刺繍作家さんの展示を見に行きました。

THE LITTLE PEOPLE

まあるい刺繍枠の中に佇む
LITTLE PEOPLEたち。

その姿かたちは、とてもシンプル。
お顔は、目と口のみ。

無表情、無機質なように見えそうですが、
でも、そこにはしっかりと
楽しそうにしている姿、
悲しそうな表情、
刺繍枠ごとにたくさんの表情が見られました。

思わず、
「LITTLE PEOPLEがいろんな表情をしているのは、
刺繍しているときの、ご自身の気持ちや状態が
自然と反映されているのでしょうか?
楽しそうな表情だったり、どことなく悲しそうだったり、
いろんな表情をそれぞれしているように感じました」
とギャラリースタッフの方に聞いてみる。

そうすると、
スタッフの方が作家さんに通訳して聞いてくださった。

「そうなの!気づいてくれて嬉しい!」
と、作家さんが笑顔で答えてくれました。

悲しそうな、寂しそうな表情の作品も
見た私が感じた気持ちは、
気持ちが沈んでしまうよりも、
人間らしさというか、
体温のようなあたたかみが伝わってきて
LITTLE PEOPLEたちが
とても愛らしく感じられました。

織り布はまた別なのかもしれないですが、
自分の気持ちが反映されることは
悪いことではないと
気づかされた出来事でした。

「いろんな気持ちのときに織った布、作品で
どんなものが生まれるのか、見てみたいよ」
そんな風に言ってくれる方もいることは
本当に勇気づけられます。

いつだって、織るときは
自分の気持ちに耳をすまして
織っていました。
それは、織機に向かい
織っている自分の気持ちとの会話。

いま自分の中で巻き起こっている、
この気持ちで織ることは
いつだってできることではないのですよね。
織ること以上に考えてしまう、いろいろな想い、
その気持ちを無視することなく、そっと寄り添いつつ
それでも織機に向かったり、作っていくことは
今の自分にしかきっとできないこと、
きっときっと、良い経験になってくれるはず。

あふれる、こみあげる気持ちは
ガマンや無視をする方が簡単なときもあります。
わたしは、長い間ガマンや無視することに
慣れすぎてしまったのかな、、

勇気を出して、
あふれる感情や気持ちを認めると
こんなにも苦しいものだったのか、と
気づけたことは大きなことかもしれません。

織るときだけに限らず、
いろんなことに対して
自分の気持ちに正直に、
きちんと耳を傾けて、
ほがらかでいられるように
ひとつずつ、ひとつずつ進みます。

なんだかツラツラと
とりとめのない文章になってしまいました、、、

最後までお付き合いいただいた方、
ありがとうございます。

立ち止まっていてはいられません。
自分のハンドルをきちんと握れているか
ときどきでも安全確認しながら、走っていきます!
(どうも、自分の状態に耳を傾けずに走ってしまう悪い癖もあります、、、笑)

次回は、作品もアップできるようがんばります☆

2013年1月26日土曜日

よるを越えて


2013年
今年はじめてのブログアップです。

年明けから、とてもマイペースなスタートとなりました(笑)
今年もどうぞよろしくお願いいたします!

仕事初めから、お会いする皆さんと
「今年もよろしくお願いします」
とご挨拶させていただきました。

そう挨拶をしたい方々が、
私の周りにはこんなにもいるのだな~と、
改めて実感し、嬉しい気持ちで年明けがスタートしました。


そんな年明け、
工房で織り上げたのは、黒いタテ糸のマフラー。

黒で織ってみよう!

そう思ったキッカケをくれたのは、
黒めのものを身に付けていることが珍しいとのお声から。

『わたしの黒はどんな黒だろう?』

わたしの思う
カッコイイ黒やかわいいクロ

そして、黒のイメージを膨らませる

黒=よる、夜空


いろんな黒を探して織り込みました。

でも、黒で織っていたからか、
すこーし気持ちが重い気分にもなったり(笑)

色の影響なのか、
気持ちが引っ張られるような気分

色のチカラを感じました。

まさに、織り上げたときは
夜が明けたような気持ちのようでもありました。


やりたいこと、
仕事、そして自分自身の課題などなど
いろいろなことが目の前にあります。

自分のハンドルをしっかり握って進まなくちゃ!


外はキーンとした空気ですが、
今夜も月がきれいでした。
明日は満月だそうです。

冬の夜の散歩は、
空気がキーンとしてるけれど
とっても澄んでいて
心をスーッと落ち着かせてくれます。

今日は断念してしまった夜散歩
明日してみよう!


よーし、明日もまた、頑張ろうっと!

更新が滞りがちなブログでも
本日もご覧いただきありがとうございます。


みなさま、素敵な週末をお過ごしください!